スケートボードが簡単じゃドラマなど生まれない。牧野 雄太編

こんにちは、

もう年末に近づいて

忘年会の日取りを考えている今日この頃です。

 

この時期になると

そう!

 

Lesqueの誕生日が近くなります。

 

次の誕生日で5年目です。

 

5年間継続できた事に喜びを感じます。

皆さんのおかげです。

ありがとうございます!

 

その事についてはいづれユックリ話すとして、

 

今回は愛知県から気合を入れて東京に上京してきた

Hunters Pointのマッキーマンこと牧野 雄太の撮影に同行!

 

この日のスポットはこんなところです↓

こりゃ壁ですね!!

 

まずはスポーツドリンクを注入!

体を整えます。

 

カメラマンRiOとツカサは準備万端です。

 

マッキーマン落ち着いて

 

第一投!

 

そんなに簡単に未知のスポットはやさしくありません!

 

RiOも笑顔で見守ります。

 

マッキーマン勇敢にトライ!

 

一瞬の隙も見逃さないRiO!

奇跡の一瞬をカメラに収めます。

 

しかし、未知のスポット!

体力奪われます。

 

イメージもして己の自己ベストをつくします!

 

なぜなら路面は最悪

セクションも大きいため一度のミスが大怪我に繋がります。

 

って怪我の1つや2つ

 

気にしてたら自己ベストなんて出せないぜ!

 

その後

マッキーマン自己ベストを記録!

 

いつの日かこの思いが見れる日が来る事でしょう!

 

ナイスファイト!

ナイスメイク!