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  • samurai magazine 2014年 01月号に荒畑潤一登場!

    samurai magazineのスケートボードのつまみのコーナーに荒畑潤一登場!

    スケートボードと滑る人と撮る人とランドスケープと題したページに自分達のおなじみのフォトグラファーRiOの写真とコメントで掲載!

    samurai magazine

     

    隣のページにて荒畑潤一のテクニカルカーブトリックのシークエンス登場!

    まだまだ進化し続ける彼は次の自分達のフルレングスビデオも必見!

    samurai magazine

    http://samurai-mag.com/pc/samurai/

  • G-shock REAL TOUGHNESS TOKYO 2013 VHS選抜チーム優勝(イトシン、誠、Shor)

    1983年の誕生から30週年を迎えた節目に合わせて、足掛かけ3年に渡り展開されて来たスケート、BMX、ダンスのビッグコンテスト“REAL TOUGHNESS”。そのフィナーレとなるREAL TOUGHNESS TOKYO 2013が12月8日(土)に東京ドームシティホールにて開催された。
    今回が最終回とあり、スケートボードのコンテンツは日本、そしてアメリカのプロショップのライダーがミニランプで競うPro Shop Battleと、REAL TOUGHNESSの代名詞的存在の巨大セクションを用いたStair & Rail Jamの2競技が行われた。

    まず最初に行われたのがPro Shop Battle。今年7月に鵠沼海岸スケートパークで行われたREAL TOUGHNESS SHONANの覇者Murasaki Sportsチームが迎え撃つのはフィラデルフィアに店舗を構えるNocturnalと、SFを拠点にワールドワイドのコネクションを持つFTC、そして、我らがVHSMAGによる選抜チーム。
    Murasaki SportsとNocturnal、VHSMAG選抜チームとFTCによるセミファイナルを勝ち上がったのはMurasaki SportsとVHSMAG選抜チーム。そして、両者による決勝戦を僅差で制したのはVHSMAG選抜チームとなった。

    Pro Shop Battleの後に行われ、満員の会場を大いに沸かせたのがG-SHOCKが標榜する“タフネス”を象徴するStair & Rail Jam。世界の競合スケーターを迎えたセミファイナルの熾烈なバトルを勝ち上がり決勝に登ったのは瀬尻 稜、奥野健也、ウェス・クレマー、山城正隆、謝花明徳、エヴァン・スミスの6名。
    人気・実力ともにトップクラスの6名によるハイレベルな決勝戦を勝ち抜き、優勝の栄誉に輝いたのは瀬尻 稜。瀬尻 稜はこれでREAL TOUGHNESS 3連覇の偉業を成し遂げることに。
    日本人スケーターが海外の一流スケーターたちと同等に渡り合えるということを目の当たりにした今回のREAL TOUGHNESS。2011年から2013年の3年間に渡りG-SHOCKが蒔いた“REAL TOUGHNESS”という種は今後も日本のスケートシーンに根付き、芽を吹いていくことだろう。

     

    VHSのコメントを頂戴しました。

    http://www.vhsmag.com/report/real-toughness-tokyo2013/

     

    そんな中VHSmagに代打で召喚された

    イトシンのチームが優勝!

    チームを組んだ、誠ちゃんとshorに感謝!

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    レポートもありますので是非

    http://www.vhsmag.com/report/real-toughness-tokyo2013/

    http://anela.blog.ocn.ne.jp/kairiiku/2013/12/g-shock-real-to.html

    http://bridge-skate.com/archives/716

     

  • VHSmag = 伊藤慎一 x 中島壮一郎 インタビュー

    先日イトシンと中島壮一郎のインタビューが

    VHSmagに公開されました。

    http://www.vhsmag.com/intersection/shinichi-ito-x-soichiro-nakajima/

     

    日本のスケートボードシーンを引っ張っていくプロとして、裏方として

    現代社会にたてつく2人のインタビューをどうぞ!

     

    そして、中島壮一郎が本日、結婚、入籍しました。

    本当におめでとうございます☆

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  • 雑誌sbにイトシン掲載されました。

     

    イトシンがsbに掲載されました。

     

    この写真は去年かな?

    LesqueのDVD作成に向けて沖縄に行った時の1コマ

     

    沖縄のフィルマーといえばハルタック

    現在は台湾に居るようだけど、

     

    偶然車を走ってて見つけたスポット。

     

    夕暮れが良い感じ!

     

    合成ではありません。

     

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    sb↓↓

    http://www.sbskateboardjournal.com/

     

  • VHSmag SEQ 荒畑潤一 / Fs Tailslide to Ss Crook Fakie Out

    荒畑潤一 / Fs Tailslide to Ss Crook Fakie Out

    GRAVISのWebサイトのライダーページ用のライディング撮影を行うために、スポットを探しながらあてもなく千葉へ。「そう言えば、この辺ってあのスポットがあるよね…」という感じで、なんとなく向かったらたどり着いたのがこちらのスポット。GRAVIS用の写真は結構簡単に撮れたので、「とりあえず挑戦してみよう」ということでトライしたらメイクできたのがこちらのシークエンス。割とあっさり決めたのはさすがの一言。

    This movie requires Flash Player 9

    –RiO

    (さらに…)

  • VHSmag idに荒畑潤一登場

     

    VHSmagのidに荒畑潤一が登場

    意味深な回等もございますが

    乞うご期待!

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    詳細は以下参照↓

    http://www.vhsmag.com/id/junichi_145_arahata/

     

    こちらが動画↓↓

    INTRODUCTION – JUNICHI “145″ ARAHATA

     

    LESQUE SKATEBOARDS – ENDLESS QUESTION


     

     

  • VHSmagにLesqueの新しいデッキが紹介されました。

    VHSmagにLesqueの新しいデッキが紹介されました。

    ありがとうございます!

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    http://www.vhsmag.com/products/lesque-new-arrivals/

     

  • Samurai mag 6月号 x 山崎祥太

     

    Samurai mag 6月号の

    スケートボードのつまみに

    山崎祥太登場!!

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    スケートボーダで旅人でもある彼は、

    台湾に旅行に行ったときに

    HALTACに教えてもらったスポットでバックリップをメイク

    芸術性高い写真に仕上がっています!

     

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  • VHSmag x 船登晃、パーソナルデータ

    VHSmag、idのコーナーに

    船登晃登場!

     

    彼の情報が盛りだくさん!

    彼とコミニケーション取れるかも!

    http://www.vhsmag.com/id/akira-funato/

     

     

  • OAKLEY x 荒畑潤一

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    レンズはIRIDIUM(イリジウム)コーティングが施されたタイプ。これは眩しさを抑えながら、どんな環境下でも光透過率を調整してくれるもの。表面層ではなく、素材自体に練り込む手法とそのクリアな視界に、<OAKLEY>レン
    ズの圧倒的なレベルを知ることができる。フレームは荒畑さんにとって合わせやすいと太鼓判のマットブラック。「レンズの色に合わせて迷彩のキャップや、ベーシックにグレーのニットキャップも合いそうですね」と荒畑さん。
    「僕がスケートを始めたのは今から25年前の1988年。雑誌で見た海外のプロや先輩たちがオリジナルの「Frogskins®」をかけていた記憶があります。当時はまだ小学生だったので、それが<OAKLEY>の物とかまで知りませんでしたが、フォルムは印象深かった。だから2007年に復刻したときは、まず「懐かしい」と感じてすぐに買いましたね。アメリカのスケーターたちもこぞって掛け始めたこともあり、スケーターの間でも話題でした。僕も4~5本は持ってますし、スケートにサングラスは必需品なんです。特に僕は目の色素が薄いから、光の反射が激しいコンクリートパークや海辺にある白いランプでは目がやられちゃうんです。「Frogskins®」のように軽くて丈夫で着け心地のよいサングラスは、機能的にもありがたくて手放せませんね。僕の顔とも相性が良いのか、滑っていて落ちたことが一度もないんですよ。あとレンズがとにかく頑丈なのも気に入っています。その時は他の<OAKLEY>のサングラスでしたが、大会で他の人の肘が顔に当たったときも割れるどころか目を守ってくれて、改めて、<OAKLEY>ってすごいなと体感しましたね。」「フレームに選んだマットブラックは洋服以外でも好きなカラーだし、洋服にも合わせやすい。気軽に着けられるのが一番です。ただレンズにはこだわりました。“IRIDIUM”の“Violet”と迷ったんですが、それはインラインであると知って、”Jade”に落ち着きました。1時間くらい迷いましたね。昆虫みたいに見えちゃうかなと心配しましたが、届いたらいい感じで最高です。」
    荒畑 潤一/Junichi Arahata
    11歳の時にスケートボードのキャリアをスタート。15歳でプロ転向後、雑誌のモデルや全国で行われるコンテスト、デモに数多く参加。 18歳で全日本チャンピオン(AJSA)を獲得し翌年から渡米。Worldindustries, Venture, Autobahn等、本場アメリカのカンパニーから認められサポートを受ける。411VMやbig brother等の海外メディアにも登場し、25歳時にARCADEから自身初となるシグネーチャーモデルをリリース。近年では<UNIQLO>のCMや民放テレビ番組、ラジオ番組に出演する等スケートボードの更なる底上げにも積極的に行動している。
    http://hlna.jp/blog/junichiarahata/

    http://www.beams.co.jp/pickup/detail/1684